ついにWin10が「推奨される」更新プログラムに

ついに今月からWindows10が推奨されるプログラム入りを果たしたようです。
Microsoftは「Windows 10」の普及促進を強化しており、米国時間2月1日より、同OSを「Windows 7」および「Windows 8.1」ユーザー向けの「推奨される」(ただし、必須ではない)更新として表示しています。

つまり、WindowsUpdateを自動更新で使用されている方は、Win10予約画面ではなく、アップデート開始画面が表示される可能性があるということです。

当社のお客様でも『あまりにクドクドと画面が出るのでアップデートしてみたが不調を来したので戻したい』という方も少なからずお見えです。中には、元のOSに戻せなくなったケースもありました。

以下、前回のコラムにて書いたことと一部重複致しますが、あえて書かせて頂きます。

当社と致しましては、Win7プレインストールのPCをWin10化することはあまりおすすめ致しておりません。これは、PCのスペック的な問題と、操作性が大きく変わる問題、さらにご使用中のソフト動作の問題が複雑に絡んでくる為です。Win8、8.1プレインストールPCであればそれらがクリアされる可能性もありますが、これまでにアップデートしてトラブルにつながったケースではいずれも7からのアップデートの方ばかりでした。

Win7は東京オリンピックの年、2020年の1月までサポートされます。
ご使用中の7マシンの寿命の方が先になるとは考えられないでしょうか。
これらのマシンを入れ換えるタイミングでWin10プレインストールマシンを選択されても遅くはありません。

推奨されるプログラム、といっても自動的にアップデートされることは今のところありません。アップデートするかどうか尋ねる画面が表示されるはずです。くどいダイアログに屈することなく慎重に選択されるようにお願い致します。

(I)

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